【ブックカバー ミエミエシリーズ】失敗しないカバーのかけ方講座
先週末に発売されたコアデの新しいお菓子
「こんがり 焼けました~」 はもうチェックされましたか?宣伝担当Yです。
今回は、コアデの人気ロングセラー商品!透明ブックカバー『ミエミエ』のご紹介!
失敗しがちなカバー掛けを写真で解説いたします゜*。(*´Д`)。*°
まずは、ブックカバーをつけたい本と同じサイズの「ミエミエ」をご用意ください。
ミエミエの内側には表紙を差し込む帯状と袋状の部分があります。
(透明すぎて非常に写真が撮りづらかったです… o(*≧д≦)o″)
※以降は透明のブックカバーではわかりづらい為、特別に色のついたカバーにてご説明させていただきます。
まず、帯状になっている部分へ、本の片方の表紙を差し込みます。
この時、出来るだけ根元まで表紙を差し込んだ方が反対側を差し込む時に差し込みやすいですヨ
帯状の方を差し込んだら、もう一方の表紙を、袋状になっている方に差し込み、位置を調整します。
本を一度閉じて、本の厚みにカバーの長さを調節した後
のりしろのテープをはがして、帯状の部分に貼り付けたら、完成です♪d(´▽`)b♪
とっても簡単ですね♪(゚▽^*)ノ⌒☆
こちら、透明の「ミエミエ」をかけた状態です。
「ミエミエ」は透明なのにしっかりしていて丈夫ですので
お気に入りの本の表紙も傷まずに保管できますね(人´∀`).☆.。.:*・
読む時にもカバーのズレや汚れを気にしないで読めるのでとっても便利っ◎
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あと、よくお問い合わせいただくのですが
「ミエミエ」と、アニメイトで書籍を購入された際に
無料で付けてもらえる透明のブックカバーは別商品です(´ノω・。)
「ミエミエ」はより丈夫な仕様となっておりますので是非お試しください
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「ミエミエ」のサイズや種類などを紹介している特設ページはコチラ↓↓