コアデアイテムお役立ち雑学特集 vol.3
現在、色々な種類とサイズで展開してる缶バッジカバー。
普段何気なく使っている丸型缶バッジカバーの意外と知らない裏面を紹介していきます。
缶バッジカバーの「丸型」カバーと「つながるストラップ穴付き」カバーの裏面が
実は違っているのはご存じでしょうか?
丸型缶バッジ対応カバーの裏面は、安全ピン部分が出るようになっていてカバーを付けたまま
カバン等に付けられるようになっています。
一方、つながるストラップ穴付き缶バッジカバーの裏面は、ストラップとして使用した際に
ピンがカバン等にこすれて傷がつかないよう安全ピン部分もカバーに隠れるようになっています。
こういう風に同じ「かたち」の缶バッジカバーでも用途によって裏面の形状が違っていたりします。
また、どちらも缶バッジをはめ込む部分に独自開発のコアデカーブの切れ込みを入れることにより
缶バッジにカバーをかぶせる時の、塩ビをひっぱる力を分散させ、カバーを破れにくく、
はめ込みやすい構造にしています。
丸型カバーだけでなく、他の形のカバーも少しでも缶バッジを入れやすく、
使用しやすいようそれぞれ工夫・開発をしています。
缶バッジにカバーを付ける時に、一旦手をとめて、カバーの裏面に注目してみると、
また新たな発見があるかもしれませんね!
今回紹介した「缶バッジカバーシリーズ」は全国のアニメイトで好評発売中!
アニメイト通販・コアデオンラインショップでも販売中です!